「巨人ー阪神」５月６日の結果

阪神	0	1	0	5	0	0	2	0	0	8	13	0
巨人	0	0	1	3	0	0	0	0	0	4	12	1

勝利投手	[ 阪神 ] アッチソン（4勝2敗0S）
敗戦投手	[ 巨人 ] 高橋尚（2勝3敗0S）
セーブ
本塁打	[ 阪神 ] 今岡 2回 2号ソロ [ 巨人 ] ゴンザレス 4回 2号2ラン
バッテリー	[ 阪神 ] アッチソン、渡辺、江草、久保田 － 矢野 [ 巨人 ] 高橋尚、西村健、藤田、会田 － 阿部

４月２６日のパ・リーグの順位表

パ・リーグ

			試 合 数	勝   数	敗   数	引 分 数	勝   率	勝   差	試  残   合   り	得   点	失   点	本 塁 打	打   率	防 御 率
1		西武	28	16	11	1	.593	-	116	130	108	33	.256	3.31
2		ロッテ	30	17	13	0	.567	0.5	114	115	114	18	.252	3.45
3		楽天	28	15	13	0	.536	1	116	131	83	16	.269	2.80
4		日本ハム	30	15	14	1	.517	0.5	114	77	96	20	.214	2.79
5		ソフトバンク	30	13	17	0	.433	2.5	114	98	121	14	.257	3.81
6		オリックス	30	11	19	0	.367	2	114	104	133	26	.231	4.30

４月２６日のセ・リーグの順位表

1		阪神	24	17	6	1	.739	-	120	84	59	9	.255	2.27
2		中日	24	14	8	2	.636	2.5	120	92	52	26	.252	1.87
3		ヤクルト	22	11	11	0	.500	3	122	91	85	21	.265	3.70
4		巨人	25	11	13	1	.458	1	119	83	92	26	.236	3.72
5		広島	22	9	12	1	.429	0.5	122	61	79	16	.260	3.24
6		横浜	23	5	17	1	.227	4.5	121	71	115	15	.265	4.75

４月２６日の試合結果

セ・リーグ

ヤクルト　０－１　中日

勝利投手	[ 中日 ] 小笠原（3勝1敗0S）
敗戦投手	[ ヤクルト ] 村中（2勝2敗0S）
セーブ	[ 中日 ] 岩瀬（0勝0敗7S）
本塁打	[ 中日 ] 和田 4回 5号ソロ
バッテリー	[ 中日 ] 小笠原、小林、平井、岩瀬 － 谷繁 [ ヤクルト ] 村中、松岡、押本 － 福川

横浜　２－１　広島

勝利投手	[ 広島 ] 高橋（3勝1敗0S）
敗戦投手	[ 横浜 ] 三浦（1勝3敗0S）
セーブ	[ 広島 ] 横山（1勝0敗3S）
バッテリー	[ 広島 ] 高橋、コズロースキー、横山 － 倉、石原 [ 横浜 ] 三浦、マットホワイト、木塚、横山 － 相川

巨人　２－６　阪神

勝利投手	[ 阪神 ] 岩田（3勝1敗0S）
敗戦投手	[ 巨人 ] 上原（0勝4敗0S）
セーブ
バッテリー	[ 巨人 ] 上原、藤田、野間口、東野 － 阿部 [ 阪神 ] 岩田 － 野口

パ・リーグ
日本ハム　　０－４　楽天　Ｋスタ球場

勝利投手	[ 楽天 ] ドミンゴ（1勝2敗0S）
敗戦投手	[ 日本ハム ] 藤井（1勝2敗0S）
セーブ
バッテリー	[ 日本ハム ] 藤井、建山、菊地 － 高橋、小山 [ 楽天 ] ドミンゴ － 藤井

オリックス　８－１０　西部　西武ドーム

勝利投手	[ 西武 ] 三井（1勝0敗0S）
敗戦投手	[ オリックス ] 吉野（0勝1敗0S）
セーブ	[ 西武 ] グラマン（1勝0敗7S）
本塁打	[ オリックス ] ローズ 8回 9号3ラン [ 西武 ] ボカチカ 6回 2号2ラン、中村 7回 6号3ラン、中島 8回 5号3ラン
バッテリー	[ オリックス ] 金子、ヤング、吉野、加藤 － 日高 [ 西武 ] 西口、大沼、星野、小野寺、三井、グラマン － 細川

ロッテ　６－１　ソフトバンク　ヤフードーム

勝利投手	[ ロッテ ] 唐川（1勝0敗0S）
敗戦投手	[ ソフトバンク ] 大場（2勝3敗0S）
セーブ
バッテリー	[ ロッテ ] 唐川、シコースキー、根本 － 橋本 [ ソフトバンク ] 大場、小椋、藤岡、森福 － 山崎、的山

制度の見直しを

　広島東洋カープの新井選手が阪神タイガースにＦＡで入団しました。阪神ファンにとっては願ってもない選手でしょうが、これによりまた格差が広がったのは否めません。

「金持ち球団だけが」という状態は、将来のプロ野球会にとって決してプラスになる訳ではなく、マネーゲームになればメジャーには決して勝てないのですから、今後の事も考えて、ドラフト制度も含めて、早急な対策が必要だと思われます。